◆工務店選びの重要ポイント!
【そんな工務店を選んだら安心できるの?】
愛知、福岡、熊本、札幌、埼玉、新潟、大阪。全国津々浦々、どんな地域にも数多くの工務店があります。そんな中で、優秀な工務店を探すのは困難です。
ポイントとして、優秀な設計事務所や、フリーの設計士、建築士と契約している工務店は、専門性が高く、仕事の質が高いといえるでしょう。
もちろん、その上で社内に建築士、インテリアコーディネーターを抱えていればベストで、細かな対応力に優れているといえます。
ここでのポイントは、内部にせよ外注にせよ、住まい・住宅を建設する計画にあたってそれらの専門家をしっかり関わらせているかということです。
また、最近では東京商工会議所が認定する福祉住宅に精通し、福祉住宅全体のコンサルティングが可能な、福祉住環境コーディネーターや、住宅ばかりでなく商業空間や公共施設のインテリア設計も視野に入れているインテリアプランナー、日本住宅設備システム協会が認定するシステムキッチンのプランナー、アドバイザーであるキッチンスペシャリストなどの資格所有者を採用している会社もあるので、ご希望の新築物件内容に合わせた工務店を慎重に選ぶことをお勧めします。
また、工務店にも特徴があり、鉄骨が得意な工務店、木造が得意な工務店、輸入建材が得意な工務店、特殊なデザインにも対応できる工務店等、様々です。得意分野にも注目して工務店を選びましょう。
【ユーザーの評判から選ぶ】
ある程度、建築業者を絞ったら、次はユーザーの生の声を聞いてみましょう。
実際に建築された方の声は貴重な情報です。
特に建築費用、値段に見合った満足いく家に仕上がっているかが気になるところです。
また、違法建築被害に会わないよう、きちんとした契約書や書類を作っているかなど、しっかりとチェックしてみてください。
もし、生の声が聞けなくても回りの評判や口コミは気にしておきたいところです。
【実際の施工現場から選ぶ】
施工会社を決めたら、実例として、その会社が実際に施工している他の現場を見に行って見ましょう。
また、自分の住宅の施工が開始されたら、出来る限り施工現場をチェックしに行きましょう。家主なら、施工現場を見るのは当然の権利です。
素人には工事内容のチェックは難しいかもしれませんが、施工者の態度、現場の整理整頓の程度などは、どんな人にも観察できるはずです。
施工現場がしっかりしている工務店は概ね仕事が丁寧だと推測されます。
観察毎にメモや日記として記しておくと、施工手順を比較する参考資料にもなりますし、思い出に残る記録に出来るでしょう。
【腹を割って直接話して選ぶ】
住宅建築において、やはり重要なのは信頼関係です。
千葉県の建築士や熊本県の建設会社、東京都の住宅検査業者が起こした耐震偽装問題で、日本の基幹産業である土建業、建築士や建設会社への不信は高まっています
だからといって家を作らない、マンションを買わないと決め込む人は少ないでしょう。
ならば、相手が本当に信頼できる工務店かどうか、とにかく、とことん話しをして決めることも選択肢の一つです。
この際、プロのオブザーバーに同席していただくこともお勧めします。
プロのオブザーバーは各市町村に必ずいます。行政法人や市町村によって推薦されているオブザーバーもいます。